お知らせ

赤い衝撃の再来!?【紅生姜げそ天】一部店舗で販売を開始しました。

2021年7月27日 商品開発

飯田橋駅前店 赤坂見附店 自由が丘店 武蔵小山店 柏店で販売中! 売り切れる場合、突然に販売を中止する場合があります。その際はご了承願います。

紅生姜げそ天 そば・うどん 450円(税込)
画像は冷し紅生姜げそ天そばです。
ミニ紅生姜げそ天丼セット 550円(税込)
画像はもりそば(左)ミニ紅生姜げそ天丼(右)です。
広報が確認に行く時間が無いので真っ先に調査をして下さった「富士そば原理主義 423杯目 富士そば飯田橋駅前店で紅生姜げそ天そば」を拝借致します!!名嘉山直哉さん ありがとうございます!
【423杯目:富士そば飯田橋駅前店で紅生姜げそ天そば】より-抜粋-
冷やしのそばで頼んでみた。紅生姜とげそ。合わないわけがない。これ以外にない! と思わせるカップリングは、さながら天ぷら界の☆☆&★★★夫婦だ。
 げその分量は全体の二割ほどで、噛みしめるほどに魚介のうま味がにじみ出る。紅生姜もほどよい量で酸味、辛味のバランスが絶妙。そして、両者の持ち味を玉ねぎの甘みが優しく取り持ってくれる。温かいそばだとまた印象も変わりそうだ。

423杯目の詳細はこちらをご覧ください。


写真は自称「富士そばライター名嘉山」さん
 2014年、立ち食いそばチェーン「名代 富士そば」にハマり、ブログ「富士そば原理主義」にて各店の珍そば・奇そばを紹介するようになる。2015年、2021年には全店制覇(約130軒)を達成。メディア出演や同人誌作成にも取り組む。
富士そばウォッチの集大成ともいえるZINE『フジソバマニア vol.1』発売中! 読めばきっと富士そばが好きになりますよ。 ■富士そばライターの部屋より
富士そばの歴史、珍そば・奇そば遍歴、かき揚げ大解剖、コラムなど盛りだくさんの内容を名嘉山さんがご紹介して下さっています。
 
熱い想いが嬉しいので富士そばでもご紹介を致します。
詳細はコチラより

富士そばZINEの通信販売をはじめました


関連情報

名代富士そばFacebook2021年7月27日

試食感想はコチラ

ms06c_21様 Twitter それでも喰わせる紅生姜の刺激と烏賊下足の歯応え

富士そばライター名嘉山様 Twitter 富士そば唯一の失敗は一杯450円にしたこと。1200円くらいでいい。

Twitterの感想をホームページに掲載しても良い方はTwitter@fujisobarまで、「紅生姜げそ天」を呟いてください!

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